約 1,497,205 件
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/81.html
天田乾育成計画 主人公の名前を正太郎にして、天田君を育成しよう。 育成方針 全ての分岐で天田君を選ぶ。 徹底して、天田君を戦闘に参加。 何があっても、天田君を最優先に強化。 半ズボンに萌える。 カワェェ天田君。天田君ハァハァ。 -- 名無しさん (2006-06-27 05 42 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/193.html
第一段階:エッチなことを覚えさせる 「お兄ちゃん…」 か細い声で目が覚める。寝ぼけ眼で部屋の入り口に目を向けると、 なぜか半べそで一樹が立っていた。枕をぎゅっと抱きしめ、今にも泣き出しそうだ。 「ん…どうしたんだ一樹、こんな朝早くに。怖い夢でも見たのか?」 時計を確認すると午前4時を少し回ったくらいだった。 起きる間際に一樹がやって来て、一緒に二度寝するのは珍しくない…… というか日常茶飯事なのだが、こんな時間に、しかも泣き出しそうな表情でやってくるのは 初めてだった。 俺の問いかけに、一樹はやっぱり泣きそうな声で答える。 「ううん、違うんです…あのね…パンツに変な白いのがついてて…僕…」 夢精ktkr 「そっか、それで目が覚めちゃったんだな。びっくりしただろ…ほら、こっちおいで」 「はい……」 苦節●年、この時をどれほど待ちわびたことか! 俺は焦る気持ちを抑え、「普段通り」一樹を布団の中に招き入れる。 「普段通り」その小さな体に腕を回して、優しく抱き締めてやると よっぽど不安だったのか、一樹は俺の胸にすり寄ってきたハァハァ。 おっといかん素が出た。 「大丈夫、兄ちゃんが治してやるから」 「本当?お兄ちゃん!」 「ああ、兄ちゃんに任しとけ」 性的な意味で。 宥めるように背中をさすっていた手を、徐々に下に向ける。 「一樹が見たの白いのはな、おちんちんから出てくるんだ」 「ひゃあっ!? お、おちんちんから…? でも今までは出なかったよ?」 言いながら服越しに小さなちんこをやわやわとさすってやると、 一樹は可愛らしい声を上げた。まさにKY。 「一樹が大人になった証拠なんだよ」 「ふぇ…そうなんですか?」 「ああ。で、あの白いのは定期的に出さないと体に毒なんだよ」 嘘は言ってない。が、怯えた表情になる一樹の頭をさすりながら俺は話を続ける。 「ていきてき…って」 「朝晩、1日2回出さなきゃだめなんだ」 「そんなに…ですか?僕、怖いです…」 俺のパジャマをぎゅっと握りしめて見上げてくる一樹。 やめてくれ歯止めが(ry 「ああ、だから兄ちゃんが出してやるよ。朝と、寝る前な」 「じゃあ…」 「これからは一緒に寝よう。その方が楽チンだから」 そう言うと不安に曇っていた一樹の顔がぱあっと明るくなった。 可愛いな一樹はハァハァ。 「とりあえず今日は一日分のを今やっちゃおうな」 「えっ? そんなこともできるんですか?」 「ああ。でも難しいから兄ちゃん以外の人にはやらせるんじゃないぞ」 「はいっ!」 「いい返事だな。よし、じゃあ始めるから… 痛くしたりは絶対しないから、兄ちゃんのやるのを邪魔しちゃだめだぞ」 「はい、お兄ちゃん」 一樹のパジャマの中にするりと手を忍ばせる。 「あっ…!?」 「こうやっておちんちんをこすこすするんだ」 そのままブリーフの中まで侵入、小さなちんこを優しく握りしめてしごいてやる。 「あ、お兄ちゃんっ、なんか変なかんじだよぉ…」 刺激に一樹が腰を引くが、もう片方の手でそれを阻止する。 「痛いか?」 「んん…、痛くは…あっ、ないです…っ」 「どんな感じか兄ちゃんに教えてくれないか」 「あっ、あ、おちんちん熱いよぉ…なにこれ…っ」 初めての快感に耐えらないのか、一樹は俺にぎゅっと抱きついてきた。至福。 手の中のちんこはすっかり勃起してふるふると震えている。 「お兄ちゃん、おちんちん気持ちいいよぉ…っ!」 「じゃあもっと気持ちよくしてやるからな」 言って手の動きを早くする。 「あっあっ、お兄ちゃんっ…なにか、くるよぉ…っ」 「我慢するなよ、気持ちいいのに集中するんだ」 「はい、っあ、あ、あああー………っ!」 呆気なく一樹は射精した。ふむふむ、一樹はこんな顔でイクのか…KYにも程がある ハァハァと荒く息をつく一樹の頭を(汚れていない方の)手で撫でながら、 一樹の精液を受け止めた方の手を持ち上げ見せてやる。 「ほら…これが今一樹のおちんちんから出てきたんだ」 「ふえぇ…みせないでお兄ちゃん…恥ずかしいよ…」 言葉では恥じらいながらも俺の手のひらに興味ありげに見入っている一樹。 今日の夜がたのしみだ。 第二段階:乳首&アナル開発 一家団欒の時間を過ごし、風呂から上がって今は午後9時前だ。 まだまだ早い時間ではあるが、俺はもう寝間着に着替えていた。なぜなら… 「お兄ちゃん…入っていいですか?」 控え目なノックの後、小さな声が扉越しに聞こえた。 我が弟ながらなんという礼儀正しさだろうと自慢げな気持ちになりつつ、 俺は扉を開いて一樹を部屋に入れる。 「今風呂に入ってきたのか?」 湯上がりだからか普段より血色がいい。乾かしたてでさらさらの髪を撫でてやると、 一樹はとても嬉しそうに笑う。 「はい、お父さんと一緒に…」 …まさか父さんを羨ましいと思う日が来るとは。 「なぁ一樹、今度兄ちゃんと一緒にお風呂入ろうな」 「えっ、本当!? 約束だよ!」 「ああ、約束約束」 俺の腰に飛びついて、満面の笑みではしゃぐ一樹。 計 画 通 り 「じゃあ、体が冷えないように早く寝ようか」 「あ…はい」 珍しく一樹が口ごもったが、すぐに俺についてきて 二人で布団に入った。枕元に置いていたリモコンで部屋の電気を消す。 「おやすみ、一樹」 「おやすみなさい…」 シャンプーか石けんか分からないが、やたらいい香りがする一樹を抱き締めて目を閉じた。 そう。 今夜はとりあえずなにもしないつもりだったんだ(1日2回と言った手前)。 だがそこで予想外の展開が待ち受けていた。 「……」 「…………お、お兄ちゃん…?」 「ん……?」 おずおずと一樹が俺に話しかけてきた。 「あの…お兄ちゃんのあれは、2回よりたくさんしたら体にわるいんですか?」 「…いや、やりすぎはよくないけど、基本的に体に悪くはないな」 この時点で俺は密かな期待を抱いていた。だが待てよ、そうホイホイ俺に都合のいい 展開があると思うか? いやないね。 そんな理性と本能の静かなせめぎ合いに、一樹の言葉がとどめを刺した。 「お、お兄ちゃんにしてもらったの…すごくドキドキして気持ちよかったから… いまもしてもらいたいの…ダメですか?」 なぁ。 こんなこと言われたら理性も爆発するってもんだ。 俺は一樹の体にむしゃぶりつきたい気持ち(と股間)を必死に抑え、 興奮にうわずる声を努めて普通通りに発声しながら 一樹に話し掛けた。 「ちがうこと?」 「ああ、気持ちいいのはおちんちんだけじゃないんだ。 一樹は気持ちいいのが好きみたいだから、いろいろしてやるな」 「はい……ありがとうお兄ちゃん…」 …幸せだけど、生殺しにも程がある。(性的な意味で 「じゃあ、パジャマの前を開いてごらん」 「はい…」 おとなしく従う一樹。ボタンをすっかり外すと、小さく平べったい乳首が見えた。 そこを人差し指で優しくさすってやる。 「ひゃぁ! そこ、くすぐったいよぉ…」 「一樹、ここの名前言えるか?」 両方の乳首をくりくりしながら尋ねる。おお、勃ってきた。 「そこ…ちくび、です」 「正解。一樹は物知りだな」 「えへへ…ありがとうございます」 「ここもいっぱいくりくりしたら、おちんちんみたいに気持ちよくなるんだ」 「へえ~、そうなんだ」 流石にまだ乳首はくすぐったいだけみたいだな。 勃起していないし、しゃべりも普通だ。 次は… 「やっやだっお兄ちゃん、汚いよう!」 「大丈夫大丈夫、風呂に入ったばかりだから」 じたじたと足を動かして一樹が反抗する。 ここ…アナルも流石にまだ無理があるか… だがそこで諦める俺でない。つうかアナル開発しないと俺が死んでしまう。 自分で指を舐め、ほんの少しだけアナルに埋め込み、すぐに引き抜く。 「お兄ちゃん…ダメ…」 「一樹、落ち着いて。ここも気持ちよくなるんだぞ」 「う、嘘…ですよね?」 「本当だよ。怖がらないで、兄ちゃんの指がちょっと入った時にお尻を締めてごらん」 「うん…やってみます」 一樹は本当に素直でかわいいな。 アナルも指が触れたくらいできゅっと敏感に反応している。 俺に言われたとおりにアナルを締めていると、うっすら快感を感じ始めたようで 一樹のペニスが頭をもたげ始めた。 「あ…っ、うん…っ」 「一樹…どうだ? お腹が気持ちよくなってきただろ?」 「は、い……なんだかすごく…変な感じです…」 とろんとした瞳で俺を見上げる一樹。予想通り、資質は十分なようだ。 その夜はアナルに優しく触れながらちんこを扱いて射精させた。 お兄ちゃん、と叫びながら射精する一樹はそりゃもう殺人的なかわいさだったさ。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2623.html
【作品名】あにまるはんたぁ 【ジャンル】ゲーム 04年「DOS/V USER DELUXE 2月号」収録 【先鋒】大グモ 【次鋒】ホーネット 【中堅】記憶を守るもの 【副将】魂の断片 【大将】レオン 【先鋒~大将の共通設定】 【防御力】オスの成体ライオンの引っかきや体当たりで無傷 【素早さ】オスの成体ライオンより早く先手を取り、またそのオスの成体ライオンの引っかきを回避できるなど、オスの成体ライオンを全ての面で上回る素早さ 【名前】大グモ 【属性】クモ 【大きさ】1m大のクモ 【攻撃力】噛み付いて、一撃でオスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人にダメージを与えられる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【名前】ホーネット 【属性】ハチ 【大きさ】1m大のハチ 【攻撃力】針で、一撃でオスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人にダメージを与えられる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【名前】記憶を守るもの 【属性】人外、記憶を守るもの 【大きさ】成人男性に翼が生えた悪魔のような形 【攻撃力】身長と同じ大きさの鎌、一撃でオスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人にダメージを与えられる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【名前】魂の断片 【属性】大将の魂の欠片 【大きさ】オスの成体ライオン 【攻撃力】引っかき一撃で、オスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人を一撃で殺せる おたけび:相手全体を驚かせる雄叫び、何回でも使える 1m大のクモやハチ、2mの蜥蜴人間、骨でできた怪物や幽霊を驚かせて行動不能にさせられる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【名前】レオン 【属性】ライオン 【大きさ】オスの成体ライオン 【攻撃力】引っかき一撃で、オスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人を一撃で殺せる おたけび:相手全体を驚かせる雄叫び、何回でも使える 1m大のクモやハチ、2mの蜥蜴人間、骨でできた怪物や幽霊を驚かせて行動不能にさせられる 火炎獣激波:敵全体を炎で包む技、共通設定の防御力の1m大のクモやハチをを一撃で焼死する威力 射程10m程度、範囲は8m程度、消費MP15 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【備考】MP103 参戦 vol.112 395 vol.113 338 :格無しさん:2014/02/16(日) 22 20 22.85 ID 9uhLczAQ あにまるはんたぁ考察 前3人で車の壁上は無理なので下を見る 刀語戦 2勝3敗 【先鋒】内部攻撃負け 【次鋒】【中堅】速さで切られ負け 【副将】【大将】おたけび勝ち 学園特捜ヒカルオン戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】攻防勝ち 【中堅】車負け 【副将】大きいので倒せない。火負け 【大将】速度差で攻撃負け 東方見文録戦 1勝4敗 【先鋒】攻防勝ち 【次鋒】【中堅】大きさ負け 【副将】大きすぎ負け 【大将】ゼロ戦からおたけびは聞こえないか。負け スーパーマリオカート戦 全敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない。ひかれまくり負け 【副将】【大将】おたけびしても倒せそうにない。おそらく不利 ひぐらしのなく頃に 宵越し編戦 2勝3敗 【先鋒】ヤクザに勝ち 【次鋒】【中堅】車負け 【副将】おたけび後攻撃勝ち 【大将】反応さで先制拳銃負け 今日から俺は!!戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】ルールよりライオン>バイク。勝ち 【中堅】車負け 【副将】【大将】おたけび後攻撃勝ち もて?モテ!戦 3勝2敗 【先鋒】攻撃勝ち 【次鋒】【中堅】車負け 【副将】おたけび後攻撃勝ち 【大将】おたけび後タイヤ燃やして勝ち SLAM DUNK戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】ライオン以上勝ち 【中堅】車負け 【副将】【大将】おたけび後攻撃勝ち この結果 ひぐらしのなく頃に 宵越し編>あにまるはんたぁ>今日から俺は!!
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/27.html
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ カラシニコフ氏 無題:キテレツの二次パロ 零式・零式改氏 無題:zero_1 無題:zero_2 無題:zero_3 132氏 快楽のアンマ地獄 ブレイブストーリーの二次パロ 191氏 無題:191 マナ様氏 無題:mana_1 無題:mana_2 ◆n9y.iwMSco氏 無題:n9y_1 無題:n9y_2 無題:n9y_3 無題:アンドロイドは電気アンマの夢を見るか? 灸と桜餅 短編集 電気アンマ短編集1~激痛系~ 電気アンマ短編集2~失禁系1~ 悶絶失禁 腐女子の逆襲!荒らしショタ・ツンデレ ドラゴンボールのパロ 悟天×トランクス 悟空×悟飯 無題:DBの二次パロ 悟空×ブルマ 18号のお仕置き チチのお仕置き ブルマのお仕置き
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/260.html
「あ、あのっ・・・ぼ、僕、何かいけないこと・・・しましたか?」 「どうして?」 「・・・・・・だってっ、その、おちんちん・・・いたっ・・・」 「やあだ、一樹くんのマッサージよ?ここに疲れが溜まるからね、ここから毒を吐き出すの」 「そうなん、ですか・・・?お姉ちゃん、その・・・おちんちんに痛いことしてるから、僕何かだめなことしちゃったのかなって・・・」 「そんなことないよ、・・・ほら。気持ちよくない?」 軽く上下に動かして、上目遣いに僕を伺う。 キャミソールから見えるお姉さんの胸に、どきどき、します 「・・・っ!あっ、あぁっ」 「そうそう。そうやって声は出しちゃいなね」 「あぁあ・・・っ、はぁ、んぁっ」 「こら一樹くん、足は閉じちゃダメよ」 「・・・ぁあっ、だって・・・は、はずかしっ・・・・・・ふあぁっ!!」 「もう、顔も隠しちゃダーメ・・・こんなに可愛い顔してるのに」 「あぁああ!!だめっ!だめ、早く、しないっ・・・れ・・・・・・はぁ、はひっ」 はじめての感覚に足がひきつって、僕の爪先は畳をひっかく。 「もうちょっと、ね」 「あぁぁ!やらっ・・・・・・だめ、だよぉっ、ぁう、あぁあぁぁぁっ!!」 「きゃ、・・・あら一樹くん。こんなに溜まってたのね」 全部自分の顔にかけちゃって、かわいい。とお姉さんは僕のあごをひとなめして僕にそれを口移ししました。 「・・・うぁ、ま・・・じゅ・・・・・・ん、んぅ」 美味しくない、です。 「こおら、こぼしちゃめっ。よ」 「は、はいぃ・・・ちゅ・・・んく、」 「・・・。よし一樹くん、いいよって言うまで目つむってもらえる?」 「は、はいっ」 「ん・・・ちゅ、ぅ、・・・」 「んっ、うぅ、ぅっ」 僕の口の中に何か、入ってきました。 目を開けちゃいけないから見えないけど、・・・・・・お姉さんのにおいがします。 「一樹くん、今お姉さんに夢中になってなかったでしょ」 「えっえっ、あ、のっ・・・ぼく・・・、あぅっ」 お姉さんのこと、考えてたのに・・・ おちんちん、ぎゅって握ったら痛いです・・・ 「お仕置き、よ。四つん這いになってお尻こっち向けなさい」 「え、」 ズボン、さっき脱がされちゃったのにこんな格好したら、お尻の穴とかが丸見えです・・・、恥ずか、しい・・・。 「はーやーくぅ」 「う、は、はい・・・・・・」 外の空気に晒されて、お尻の穴がきゅうきゅうします。 お、ちんちんも・・・寒いし、恥ずかしいです・・・ 「ど、どうしたら・・・・・・い゛っぁぁ!」 「・・・・・・んむ、ぐちゅ・・・ちゅっ・・・えぅ・・・んぐ、」 お、お尻の穴に、ベロが!!変です、いやだ! 「き、きたない・・・です・・・」 今までにない経験で、力が抜けてしまいます。 気持ちよくないわけじゃないけど、気持ち悪いわけでもなくって、変です・・・ 「あぁぅ・・・・・・きたな、いぃっ・・・お、ねえひゃっ、ああぅ・・・」 「ちゅむぅぅ・・・っ、ぐ、ちゅ、あむ・・・」 お尻に・・・ベロ、入れられて、うぅ、変になりそうです・・・なんだか、どうしてか力が抜けちゃい、ます・・・。 「・・・ちゅ、あら、手の力なくなっちゃったの。一樹くんお尻の穴で気持ちよくなっちゃった?」 「ちから、がでないです・・・、そこなめられるとっ・・・変なんです」 「一樹くんのお尻の穴、ぽっかり開いちゃってるもんねぇ。・・・栓しないとだね」 「・・・せんですか?」 「うん、こうやって」 「あぁっ!」 「だめだめ、ダメです!・・・っ!・・・あぅぅ、あっ、抜き差し、っしないでくらさ・・・っ!」 「・・・やだ、気持ちいいの?一樹くん素質あるわ」 「・・・なんか、あう、・・・変っ、です!あっ、あぁっ」 入り口を出たり入ったりして、ふちに引っかかる指が、なんだか気持ちくておかしくなりそうです。 「こんなとこでよがってたら・・・うーん。・・・ここらへんかなあ」 更に中に指を入れて、いろんなところをこすったり、押したりして何かを探してるみたいです。 「・・・ふぅっ、うーっ・・・ぁぅ・・・う」 こんなにぐりぐりされたら、お尻の穴が、広がっちゃいそう・・・ 「・・・・・・・・・っ!!あぁ!!」 何ですか?何ですか?今、なんか、変でした! 体全部が飛び出しちゃいそうな、変な・・・ 「ここか!」 「あぁぁあ!!・・・ああ、だめぇっ!変だよ、お姉さ、こわ、・・・いよぉ・・・あぁ、うぁあっ」 ずっとずっとぐりぐり刺激してきて、気持ちいいのを通り越してしまいそうで怖いです! おかしくなりそうで、いやだ! おちんちんだって大きくなって、どうして? さっき毒が抜けた時より、鼻につうんときて胸がどきどきします 不安なまま叫んでいたらお姉さんはやっとやめてくれて。 「あぁああ!ごめんね!・・・はじめてだもんね。・・・そっか、うーん。一樹くん、もうちょっとだけガマンしててもらえない?」 まだ、するんでしょうか 「するけど、それじゃ怖いんだよね」 「は、い」 お姉さんでも、怖いです・・・ 「だからね、おちんちんをさっきみたいにぎゅっぎゅってしながらにしてみて?」 もしかしたら中和されるかもよ。 もうぐりぐりされるのはちょっと怖いけど、さっきみたいにおちんちんが・・・気持ちかったら、出来るような気が、します でも、毒はさっき抜けたんじゃないかな・・・。 少し不安だけど、がんばろう。 「はい・・・僕、がんばります」 「あ、あぁあああ・・・っ、ふ、ぅっああぁ」 「一樹くん、どう?」 「・・・きもちぃ、おちんちんぎゅって、はぁっ・・・してたら、お尻がっきゅってなって・・・・・・あぁ、ああっ」 「そう、よかった。ん・・・」 「あぁぁぁ!!おちん、ちなめないでっ!おしり、ぃあぁっ・・・きもちぃ!はふ、ふぁぁっ・・・やだ!やだ!」 おかしく、なる!!!! 「あぁぁあああ!!!」 びくびくって腰が揺れて、お尻の穴でお姉さんの指をぎゅうと締め付けて、 またおちんちんから毒を出して、床を汚しちゃいました。 でもそんなの気にならないくらい気持ちくて、僕は少しの間口が閉められなくって・・・よだれもちょっと垂れちゃいました。 ・・・・・・お姉さんは、どうかな? 倒れている僕は後ろを振り返り、お姉さんをちらっと見ると、微笑んでいました。 「・・・うふふ、一樹くんってえっちだね」 「な・・・ど、どうして、」 「うーん、一部始終を見て。それとも気持ちよくなかった?」 にやりと笑って僕をみる 「・・・きもちよかった・・・です」 僕は恥ずかしくて目をそらす 「じゃあ、もっと教えてあげる」 そう言ってお姉さんは、倒れてる僕におおいかぶさった。
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/224.html
「お兄ちゃん、遊んで!遊んで!」 某試験勉強真っ盛りの中、隣の家に住む古泉がやってくる。 普段なら喜んで迎え入れるところだが、今の俺にはそんな時間的余裕はなかった。 涙を飲んで古泉の誘いを断るが、 「えー今遊ぼうよー」 当然の如く、それで引き下がる古泉ではない。 あと少しで終わるから大人しく待ってておくれ。 「昨日も一昨日もそんなこと言ってたよ…」 寂しそうにつぶやくが古泉を前に心が揺らぎそうになるが、心を鬼にして我慢する。 「いいもん、お兄ちゃんの代わりにこの子に遊んでもらうもん!」 おいおい、俺の代わりってどこの子だよ! そう思った矢先、古泉は俺の股間へ可愛らしい顔を近づけ、おもむろにチャックを開け始めた。 「この子もお兄ちゃんの分身だよね」 いや、分身というか息子というか。 「お兄ちゃんが勉強している間、代わりにこの子で遊んでもらもん!」 俺が戸惑ってる間にも、古泉はたどたどしい手つきでチャックを開けて俺の息子を手に取る。 その様は見ていて興奮するが、それだと勉強が手に付かなくなる。 俺は古泉に辞めるよう促すが、 「何で? お兄ちゃんの勉強の邪魔はしていないよ?」 古泉は両手で、瞬く間にそびえ立った俺の息子を支えながら。上目遣いに見つめる。 「それに、お兄ちゃんが勉強終わるまでだから、すぐだと思うよ」 古泉はそう言うや否や、可愛らしいその口を俺の息子に近づけ、あろうことか舌先で俺の亀頭を舐め始めた。 ……勉強しているフリをしてこのまま続けさせるか、勉強を中断して古泉に襲いかかるか、いずれにせよ俺が勉強どころでなくなったのは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8294.html
0570通常の名無しさんの3倍2017/02/01(水) 03 41 12.30 ID Pf+VKGOJ0 528 シャア「ふふふ…この私が刹那くんに変わって彼女のバブみを測ってみようじゃないか!」 アムロ「…いや別にお前の甘えたい相手度合とか聞いてないんだが」 シャア「おや?ちょうどあそこに本人がいるではないか!…刹那君とフリット君も一緒か」 アムロ「あの二人は相変わらずマリナさんからは見えない角度で争っているな…」 シャア「うっ…なんという強いバブみだ…いや、違う!これはバブみなどではない!これは…」 キャスバル「母さん!」 アムロ「シャアが少年に!?」 マリナ「アズナブル…さん?」 キャスバル「僕…もういちど母さんに会いたくて…ぐすっ」 マリナ「よくわからないけど…私で良ければお母さんの代わりにお話してあげるわ。だからもう泣かないで?」なでなで 刹那「…!」 キャスバル「うん…ありがとう、マリナさん」(抱きつき) フリット「!?」 アムロ「そう言えばオリジンでのあいつの母親って…」 ナナイ「CV恒松あゆみでしたね…」 0574通常の名無しさんの3倍2017/02/01(水) 14 13 29.46 ID Mt4KU71f0 ギュネイ「大佐!こんなところで何やってんだ。早く会社に戻れ!」 キャスバル「シャア?シャアって誰の事?僕はキャスバルだよ。早く母さんのところに行かなくちゃ。アルテイシアも待ってるし。」 ギュネイ「いつもおかしい大佐が殊更におかしい!?」 アムロ「完全に幼児退行しているな。」 ギュネイ「ネオジオン社にブラズマダイバーミサイルが撃ち込まれた上にMS生産工場にELSが襲撃して来て大混乱なんだよ!」 アムロ「・・・うちの弟どもが確実に関わってそうなんだが。」 キャスバル「邪魔しないでよ!父さんの代わりに僕が母さんとアルテイシアを守らなきゃいけないんだ!」 ギュネイ「大佐がガンタンクを呼び出しただと!?」 マリナ「大丈夫怖くないからね。貴方一人が頑張らなくても良いのよ。」 キャスバル「でも僕がやらないと母さんがアルテイシアが・・・」 マリナ「一人がダメならみんなを頼って。貴方を支えてくれる人はたくさんいるわ。」 キャスバル「うぅ・・・・グスン、、母さ~ん!」 アムロ「これが母性愛か。セレーネにかけらでもあればなぁ。」 0575通常の名無しさんの3倍2017/02/01(水) 21 29 58.81 ID TQyj5/X20 喫茶S M シャア「マリナさんのアップルパイは実に美味いな!」 マリナ「あ、ありがとうございます」 刹那「イライラ」 フリット「イライラ」 呂布「ええいなんだあの男は!」 シーリン「最近珍しい人が常連になったわね。まあ大人しくしてる分にはいいけど」 メイリン「あ、シーリンさんアレ」 シャア「ところで今度私の家に遊びに来ないかね?ぜひとも見せたいものがあるのだが」 マリナ「え、それはちょっと…」 シャア「そう言わずに」 シーリン「ちょっとお客さん。ここは健全な喫茶店なのでそういうことをされると困るんですが!」 メイリン「そうよそうよ、どうせ部屋に連れ込んでイヤラシイことをするつもりなんでしょ!」 シャア「イヤラシイこととはなんだ!私はただマリナさんに、膝枕しながら耳掃除をしてもらったり一緒にお風呂に入って身体中キレイキレイにしてもらいたいだけだ!」 シーリン「それがイヤラシイことじゃなくてなんなのよ!」 シャア「私はただマリナさん、いやマリナママにありえないレベルのバブみを感じているだけだ!そこに下心など一切ない!」 マリナ「シャ、シャアさんちょっと落ち着いて…」 シャア「ララァは私の母になってくれるかもしれなかった女性だが、マリナママは私の母だった女性だ!!」 シーリン「何言ってんだアンタは!?」 刹那「…殺るか」ガタッ フリット「気が合うね刹那兄さん」ガタッ 呂布「魂…!」ガタッ グエン「ライバルが一人減ったということは私がローラを独占できるということだ!ローラ今行くz」グシャッ ヒイロ「任務、完了…ハァ」 ベルリ「どうしたんだろうヒイロのヤツため息なんてついて」 ガロード「ずっと変態は二人まとめてミンチにするのが習慣だったから寂しいんでしょ」 0576通常の名無しさんの3倍2017/02/01(水) 21 51 00.75 ID aVFbujez0 575 刹那「トランザムライザァァァァ!!」 ジジット「プラズマダイバーミサイル、使わねばならんか…!」 呂布「暴風!激烈斬!!」 マイ「刹那達三人の会心の一発により、喫茶M&Sの半径20キロ圏内が焦土と化し その周囲にいた人々(コーラサワーと彼の周りにいた者達を除く)がミンチとなった… 今回の一件ではっきりした事があるとすれば、マリナ・イスマイールを巡る戦いに 新たな挑戦者が参加した事だけだろう…」 西暦2017年2月1日、オリヴァー・マイ・ガンダム コーラ「ふぃーっ、死ぬかと思ったぜ」 ネーナ「ね?コーラサワーの近くにいれば大丈夫だったでしょ?」 マリナ「ええ、でもシャアさんが…」 シーリン「彼にはいい薬よ、猛省してもらわないと」 0577通常の名無しさんの3倍2017/02/02(木) 06 33 57.80 ID SmmrHmMoO シーリン「…ところでこれどーすんの?」→かつて喫茶M&Sだった廃墟 刹那「あ」 フリット「う」 呂布「む」 0578通常の名無しさんの3倍2017/02/02(木) 07 35 09.91 ID KceoLkwW0 シーリン「では代表として刹那君に責任を取ってもらいましょう、さぁこっちに来て」 フリット「…………ハッ!抜け駆けされる気配!」 0583通常の名無しさんの3倍2017/02/03(金) 00 35 33.35 ID 8FbiI4B70 577 マリナ「みんなには体で返してもらいます!」 アムロ、シーリン「「逆ハーレムキタ━━━(゚∀゚)━━━!!」」 マリナ「みんな、これを着けて。」つヘルメット、安全帯、安全靴 刹那「刹那・F・セイエイ・ガンダム、喫茶M&S新築工事を開始する!!」 フリット「喫茶M Sを新築だあぁぁ!!」 呂布「魂イィィィィィ!!」 シーリン「…掛け声は勇ましいけど作業は地味ね……。」 アムロ「……まだ基礎工事だからなぁ…。」
https://w.atwiki.jp/saraswati/pages/493.html
第2回競作提出作品 Bloody Rage Against Vampire ~Ring of Ruin~ 大まかなあらすじ イザベラちゃんは元はいいとこのお嬢様だったが 突如増え続けた吸血鬼によって家族や使用人を皆殺しにされ、自分も吸血鬼に噛まれそうになった! その時、蝶人パピヨンみたいな仮面被った悪魔のお姉さんと契約して吸血鬼と戦う力を得た! 吸血鬼を全て斃すまでどんな事があっても死なない代わり、目的を果たせば確実に死ぬと言う制約付きでだ! と言う話でしたが、未完成です 一応キリが良い所で終わっています 第4回競作提出作品 Bloody Rage Against Vampire ~Contract with the devil~ 大まかなあらすじ ロリベラちゃんのお家が吸血鬼に襲われ、悪魔と契約果たすあたりのお話 提出期限を勘違いしてたので色々と荒い いずれ書き直したい所存 第5回競作提出作品 魔法中年ヤスダ☆マジカ(訴訟) 大まかなあらすじ 安田蒼一郎は反抗期の娘とバイトを始めて少しずつ自立しつつある子供二人を抱え、 メタボが気になりだしたが改善する気力が無いフツーのサラリーマンである。 安田はある日、地球上の4足歩行動物を無差別に合体させたような歪な獣、『VOID』と名乗るそれから 侵略者と戦って欲しいと持ちかけられた事から、苦しい戦いが始まった メタボ中年が魔法少女に返信する誰得作品 なお、どあにんはタイトル元ネタであるまどマギは全くの未見です
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1687.html
【鏡音レンオリジナル曲】「那由他の彼方まで」ショタ版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1917593 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1917593 2008年01月01日 00 21 55 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音レン 製作者は釣り師P 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/924.html
注)シンがえーりんの薬の効果でショタってます 「なんでオレがこんな目に…」 いつもとは違いどこぞの龍の仔ボイスでブツブツと言っている我らがシン・アスカ その体躯は青年と少年の境のの様な(作者にとって犯罪的な)肢体ではなく、より丸みを帯びた柔らなそうなモノへと変貌していた 整った顔立ちも頬を膨らませればつつきたくなるような魅惑的な代物に…どう見ても男の娘です。本当に(ry 永遠亭に居候するようになってから命を救ってもらったことと、どこの馬の骨とも知らない自分を住まわせてくれていることに恩義を感じているシンはソコをつかれて時々被検体になっている(させられている)のである もっとも、被検体となる原因の内三割は輝夜やてゐの悪戯によってもたらされたものであったりするが… 「うふふ、可愛くなっちゃって。見知らぬ人が見たら女の子といっても通じるかもしれないわよ」 そんなことをのたまいつつ後ろから抱き締めているのは永遠亭の薬師「八意 永琳」である 今回の元凶である彼女はこの幼くなったシンを殊の外お気に入りのようで、暇があるとからかっている 例えば食事時に「あーん」してみたり、後ろから忍び寄って抱きしめてみたり、入浴時に乱入して幼いシンの肢体を隅々までまさぐってみたり……… コンチクショウ!えーりん代わってくだs(ピチューン この状態になってからそんな羞恥プレイの日々が続いているが、未だになれない純情少年 今日も今日とて林檎みたいに頬を赤く染めているのであった 「男が可愛いって言われても嬉しくないですよ」 と「ぷくーっ」という効果音が聞こえてきそうに頬を膨らますシン ぶっちゃけウサギ目リス科の愛玩動物です 「あら?外の世界にはそういった需要もあると耳にしたのだから、問題はないはずよ」 「誰ですか。そんな嘘知識刷り込んだの」 「輝夜から聞いたのだけど」 「姫様…自重してください…(涙)」 永遠亭の主であらせられる「蓬莱山 輝夜」はどこからかそういう外界の知識を手に入れてきては食事の時に披露したりしている 話の内容の中にはC.E出身の蝶!未来っ子のシンでさえ傾注するようなものもある ほとんどはC.Eまでに失われた日本のスラングに近いものがほとんどであったりするのだが、真偽の程を知らないシンにとっては尊敬の念を高める燃料に過ぎない 「それにですね、こうやって抱きつくのも止めてもらえませんか」 「どうしてかしら?」 「いや、その…」 「別段問題があるようには思えないのだけれど」 表面はニコニコ、内面は小悪魔という二面性を持って問うえーりん 女所帯で男性との交流がゼロに等しい彼女達にとってシンで遊ぶのは娯楽の一種なのだ 例外は鈴仙くらいなものだが、彼女の気質うんぬんではなく同じ立場のシンパシーから愚痴り合うことが多いからである がんばレイセン。一番フラグが立ちやすいのはキミだ 「む、胸が、ですね、頭に…当たって…ぅぅ~」 頬だけではなく顔全体が赤く染まっている その浸潤は顔に止まらず細い首筋までに至っている 某鉈女が「シン君かぁいいよ~お持ち帰り~♪」と攫っていきそうな可愛さである ちょ!霊!激写してんじゃねぇ!!後で分け(クライマーックス! 「(あててんのよ♪しかしどうしたのかしら、私。こんなことを続けていて飽きないだなんて)」 表面こそなんでもない風ではあるが、永琳も幾許かの疑問を抱いていた。これではまるでショのつく人ではないかと 輝夜に仕えて幾星霜、浮いた話の一つもなかったとはいえこの頃のシンに対する傾倒っぷりは異常である 輝夜も鈴仙もてゐも時々訝しげにシンを弄んでいる永琳を見ていたりするし 「黙っていたんじゃわからないわよ、シン」 「ですから~」 「そう…つまり私にこうされるのが不快だと。傷つくわ…」 「べ、別にそういうw(ペロリ)ひゃんっ」 なんとシンを言葉責めにしていた永琳は唐突にシンの首筋に舌を這わせた 「フフフ。これは嘘をついている味ね」 どこぞのギャングのような物言いである。いつの間に転職した こんなことをされれば流石にシンも黙ってはいられない 「何するんですかぁ!」 振り向いたシンは目に涙を浮かべながらもきちんと言った 振り向いたその顔は最早形容の必要もないほど犯罪的な可愛さである その表情を捉えた刹那、永琳は己の迸る熱いパトスを堪え切れなくなり視界をブラックアウトさせた 「(ああ、どうでもいいか。可愛いし)」 限界を超えた永琳の顔はこれまでにないほどやり遂げた女の顔であったことを追記しておく 一覧へ